2026/09/09

AIによってなくなるものと、なくなった先に求められるもの

AIが普及することで、なくなる仕事がたくさん出てきました。

個人的に、スキル・・・と呼ばれるような、自分が新卒からコツコツ学んで身につけていたお仕事スキル、技術は、AIさんに頼めば一発でできるような時代だなあと感じます。

ちょっとわかりやすく話をするために、汎用的なもので例えると、キーボードのショートカットやエクセルの関数なんかは、覚えなくても、やりたい仕事をAIさんにお願いすればやってくれます。

ということで、この手の作業を身に付ける必要がなくなった今、何で価値を出さないといけないか、自分達は何でご飯を食べていくか・・・みたいなテーマが、色々な所でなされているかと思いますが、割と日本人が苦手な世界に行きそうだなあと感じています。

どういうことかというと、何かを作るのはAIさんがやってくれる・・・となると、何を作るのか・・・みたいな構想が求められてきます。

よりアートに近くなって、誰もがアウトプットできる時代は、アウトプットの価値にお金が払われる。

構想みたいな文脈で言えば、標準化、ルール作りなど、どのような世界を作り上げるか・・・という力の大きさが価値の大きさになってきます。

となると、日本人の一般的なイメージは、秩序だった世界で、事務的にコツコツしっかりやり遂げる力は半端ない。

改革よりも改善が得意な形。

カオス、多様性、無秩序な世界で、どう価値を見せるか、仲間や世界を広げていくか・・・みたいな力は、世界的に見て、弱いイメージです。(社会環境的にも、そのような機会が諸外国と比較して少ないような・・・)

という妄想をあれこれしていると、楽しいのですが、このような議論をAIさんとしだすと、終わりがなくなるので、ほどほどに楽しみたいなと思います。