2020/11/11

企画力養成講座を開講します?(アイディアの出し方)

ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

(2008年8月ごろに書いたと思われる下書き)
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今回はオチなしです。

普段、商品・サービスのアイディア出しに苦労している方に向けて書いたので、時間がない方はスルーをオススメします!

突然ですが、質問です。

あなたは企画力がありますか?

このような質問をした時におそらく「私は企画力がないなぁ」と言う方が多いと思います。

では、次の質問。

あなたは企画内容を実行する力はありますか?

この質問は答えにくいですね。
ケースバイケースと言われてしまいそうです。

ということで、なぜわけの分からない質問をしたのでしょうか?

実はある仮説を立てたからです。

その仮説とは・・・

企画を「計画立案」と「実行」をセットにした場合、みんなができないのは「実行」の方にも関わらず、意外とそこに目が向けられていないのでは?

ということです。

コンサルティングの現場でも、コンサルティングだけではお金をなかなかもらえません。

「口先だけだよなぁ。絵に描いたもちだよ。」と揶揄されやすかったりします。

したがって、計画立案だけでなく、実行まで一緒に行います。

でも「あなたは企画力がありますか?」と聞かれ、「みんなが驚くようなアイディアは自分には出せないよ」と思って、「自分に企画力はない」と考えているのであればチャンスです!

企画力があるかどうかは、その企画を実現したか否かの結果で判断した方が良いと思います。

したがって、「計画立案」と「実行」はセット。

みんなが驚くようなアイディアは出せなかったとしても、確実に「実行」する力があれば「企画力はある」と言ってもいいかもしれません。

と、このように思ったのは、最近私の周りで見たり聞いたりした経験からです。

その経験とは、「仕事の段取りができない」。

この場合のできないとは、コンサルタントと比較して・・・です。
(決して仕事ができないという悪い意味ではないですよ。)

ちょっと気になったので、コンサル仲間の何人かに確認したのですが、みんな同じ回答でした。

例えば、飲み会を企画した時にあなたならどのような段取りをしますか?

1、参加者を募集する
2、お店を探す
3、予約する
4、参加者にお店情報を伝える

このような段取りを考える人がいます。

さらに「事前に参加者にお店の希望を聞く」という段取りを考える人がいるかもしれません。
さらにさらに「クーポンを印刷して持っていく」という段取りを考える人がいるかもしれません。

ということで、飲み会ひとつとっても段取りにすると、人それぞれ個性が出てきそうですね。

ここで伝えたかったことは「せっかくのアイディアもしっかりした段取りがないと、形にならない」ということです。

飲み会ですら、これだけの段取りが必要ですから、普段行っている仕事がもっと複雑なのは、何となく感覚的にわかるかと思います。

企画力がない会社もアイディアがないからではなく、段取りがまずいから新しい商品・サービスが世に出てこないのかもしれません。

となると、ここで段取り上手(実行上手)になっておけば、自分の価値が高くなるのは、間違いなし。

そうすればコンサルティング会社もコンサルだけに集中でき、「口先だけだよなぁ。絵に描いたもちだよ。」と揶揄されることも減るかもしれません!?

では、どうすれば段取り上手になれるのか?

それは・・・

と、話はここまでです。

今回は、サービスを生み出すきっかけというか、流れと言うか、頭の動きと言うか、そこら辺を表現してみました。

実際の経験から「段取りができない人」が多いことは間違いなさそうです。

が、しかし、ここでいう「できない」はコンサルタントと比較して・・・なので、実際は今の状態が世間的には標準なのかもしれません。
(だからこそ、たくさんいるとも言えます。)

予防ではなく治療の方が、需要が高いので、そうなるとこのサービスは需要が少ない可能性が考えられます。

では、どうやってこの仮説を検証するか・・・なんてことを考えるのが次のステージですね。

今回のアイディア出しをまとめると、こんな感じです。

自分の経験:「段取りができない人」って、意外と多くない?
一般的な常識:企画力がないと答える人が多い。

企画力って何?:アイディアだけでなく、実行しないと意味ないよね。
仮説:アイディア出しも大変だけど、もしかすると、アイディアがあっても実行できないという問題もあるんじゃね?

ざっくり言えば、ポイントは「自分の経験」と「常識」のギャップに注目する!

「自分の経験」と「常識」に違和感を感じたら、サービスの目があるのではないか?と言うことです。

もちろん自分が変人であれば、常識とのギャップはたくさんあるわけですから、必ず検証が必要ですが、こんな感じでアイディアを出していったら、面白いサービスが生まれると思います。

ということで、アイディア出しも大事だけど、それ以外に段取り(実行)をしっかりやろうね・・・という内容を書いておきながら、アイディア出しのコツが主題という、この矛盾を楽しんでいたりします。

文章の推敲はしていないし、かなり自己満足です。
ごめんなさい。

2020/10/10

アセスメントとモニタリング

ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

(2006年11月ごろに書いたと思われる下書き)
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「こんなアイディアがあるんだけど、どうだろう?」

ということで、メンバーから新しいアイディアの相談を受けた。

自発的に考え、提案が出来ているので、とてもいい。

こういった取組が自発的かつ頻繁に出てくるようになると、組織の活性化に繋がる。

ということで、組織の活性化のために気を付けておきたいこと。

それは、アセスメントではなくモニタリングを重視するということ。

アセスメント(事前評価)に力を入れすぎると、行動に繋がらない。

だからアセスメントはほどほどにして、行動する。(全くやらないという意味ではないです。)

ただし、むやみやたらに突っ込まないようにモニタリングに力を入れる。

アイディアを形にしていく組織と言うのは、このモニタリングに徹底的に力を入れていると思う。

既知のものを完璧に磨き上げても富は生まれず、未知のものを不完全に把握したときに富は生まれる。

だからこそ多少気持ちが悪くても形にするのが大事。

そして人は不完全なものに一旦手を付けてしまうと、気持ち悪くなって途中で止められないもの。

そのため初めの一歩をいかに早く踏み出すかが大事。

実際、多くのチャレンジは半分以上は結果が出ない。(だからこそチャレンジというのだが・・・。)

その失敗する怖さに打ち克ち、かつ絶対成し遂げるんだという強い信念がないと、なかなか第一歩を踏み出せないもの。

個人的には、この第一歩を踏み出すのは全然怖くない。

とは言え、組織的にできるようにするためには、まだまだやることが多い。

ということで、まずはこの一歩の重要性を共有するために何か名称でも付けようかな。

2020/09/09

まさかのタイトルなし

ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

(2006年10月ごろに書いたと思われる下書き)
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「これっていらないんじゃないの?」

出来上がったプログラムを見た時に、必要ないと思ったので聞いてみる。

自分の正しさを証明する力ではなく、謙虚さや自分の過ちを正面から見つめる勇気、そういったものがないとなかなかリーダーにはなれない。

という大きな理由がありつつ、現実的な話として、このような姿勢でいると、会社間で全く仕事ができなくなるから。

ソースコードが全くわからないクライアント、詳細はわからないが一応ソースコードがわかり仕様書を書くコンサルタント、そしてそれを実現するSEやプログラマーの方達。

それぞれ全く別の会社で仕事をしている時に、仮に問題が発生してプログラマーが「自分は間違っていない」
すると・・・
「仕様書に書かれた通りにしただけです。」という回答が来た。

仕様書を書いたのは自分。
今、手元にないので実際何を書いたのか覚えていない・・・。

「とするならば、オレが間違えていた。これはなしで行こう。」

「わかりました。」

ということで仕事に戻り、こちらは仕様書を確認してみると・・・必要ないと思っていたところについて何も記述されていない。

正しい、間違っている・・・という観点から見れば、こちらが正しいことになる。

ということで、相手にもう一度確認して、ちょっと叱った。

このように書くと、自分が正しくて相手が間違っているから、それを証明して自分を正当化したかのように受け取られるが、そんなことは全く関係ない。

なぜ叱ったのかというと、どちらかが「正しい」、「間違っている」で物事を判断すると前に全く進まなくなるから。

今回の件で言えば、自分が正しいにも関わらず、「間違っている」と認めた上で仕事が進んでいる。

正直、仕事を通して実現するビジョンにフォーカスしているから、自分が正しかろうが、間違っていようが、どうでもいい。

自分が間違いを認めて、ビジョンに近づくのであれば、あっさりと間違いを認めてしまう。

ということで、リーダーになればなるほど、こういった矛盾を抱え、自分が間違っている前提で考える機会が多いような気がする。

今回叱ったのは、本人にゆくゆくはリーダーになってもらいたいから。

2020/08/08

現場で恥をかく

自分のスキルを磨く時に、意識するのは「いかに現場で恥をかくか?」ということです。

音楽やスポーツの世界でイメージしてもらうとわかりやすいのかなと思うのですが、普通、演奏会や試合に出るためには、基本的な練習、基礎が出来ないと出してもらえません。

サッカーで言えば、キックの練習みたいな。

でも試合に出れば、キックだけでなく、ボールがない時の動き(ポジショニング)や、状況の把握と判断(意思決定)など、練習ではなかなか味わえない体験がたくさん出来ます。

習うより慣れよという言葉がある通り、試合を通して学ぶことがたくさんできます。
自分がいかにできないか、足りない所や課題がよりはっきりします。

なので、現場で恥をかくことは次のスキルアップに向けた検証にうってつけです。

が、恥をかいて、試合に負けたら元も子もないので、なかなか現場体験、任せることができないのも実情。

このバランスをどう取るかが、とても難しい所です。

これが正解というバランスの基準があるわけではなさそうなので、いかにその状況を見極められるかと共に、バックアッププランが用意できるかが、腕の見せ所なのかなと思っています。

2020/07/07

これぞカスタマーサクセス

カスタマーサクセスという言葉が随分と定着してきました。

先日、ちょっと感動したというか、すごいなと思った経験をしたので、記録に残しておきます。

あるクラウドサービスを利用していたのですが、設定方法がわからず問い合わせフォームから問い合わせを行いました。

返信メールには、欲しかった設定方法が記載されていました。

その内容に基づいて無事、設定ができました。

私は、返信メールが来た時にすぐに返信をしません。

返信内容に基づいて操作ができなかったり、わからなくなったりしたら、また聞こうと思っているからです。

今回は、無事設定ができましたので、その旨を記載しお礼の返信メールをしました。

と通常ならば、ここでカスタマー対応としてはおしまいですよね。
ステータスを完了にする。

会社やサービスによっては、定型文の返信をして、自分達が最後になるよう終わらせる所もあります。

が、今回の所は、ここからが違いました。

一手間かけて、私が設定した内容をチェックしていたのです。

「こちらでも設定できていることを確認できました。」

という返信メールを見て、「あー、ユーザに利用してもらうためには、ここまでフォローするんだ」と、とても感動しました。

と同時に「これからの結果にコミットするサービスは、ここまでフォローしないといけなくなってくるのかな」と。

些細なことかもしれませんが、このようなちょっとした差が、サービス継続や愛着を持ってもらうポイントになってくると思います。

2020/06/06

仕事が出来る人・・・

ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

(2006年10月ごろに書いたと思われる下書き)
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仕事が出来る人とは、どんな人だろう。

ベンチャー企業は上場企業と比較すると余裕がない。

だからこそ、仕事が出来る人が欲しい。

ということで、1つ挙げるとしたら、それは「たたき台を作ることが出来る人」

未知なるものを不完全でもいいから見せることが出来る人。

既知なるものを完全に見せることが出来る人・・・というのは、出番はまだまだ後になる。

たたき台を作って、それを元に仕事を進めていく・・・。

このような推進力を持った人材は貴重。

つまり段取りが立てられる人でもある。

「何でもやります」・・・このような情熱は大切にしたい。

しかしこの言葉には、「(言われたら)何でもやります」という意味。

それよりも「このようなことをやろうと思いますが、合っていますか?」と質問が出来る人が、未知なるものを不完全で見せることが出来る人。

このような人材が欲しい。

自社もさることながら、会社付き合いも同じこと。

「(要件を決めてくれたら)対応します。」と言うより「御社の考えられている要件はこういった形ですか?」と確認を取ってくれる会社は、とても安心できる。

例え内容が全く異なっていたとしても・・・それは話をして埋めればいいだけであるし、こちらの伝え方がまずかったからかもしれない。

だからこそ、たたき台を作ることができる会社にしたい。

口で言うことは簡単なので、行動で示すのを徹底していきます。

2020/05/05

結果にコミットするサービス

最近の傾向ですが、タイトルにある通り結果にコミットするサービスが増えてきたなあと思います。

わかりやすいのが、ダンベルを売るというのではなく、体重を10kg減らしますみたいな感じです。

以前であれば、道具を買って、そのあとは知らない、もしくはトレーニング関係でさらにキャッシュアウトみたいなことがあったのですが、お客様が欲しいのは道具ではなく、その結果。

サブスクリプションモデル、カスタマーサクセスというキーワードが出てきましたが、この辺りのキーワードは、モノ売りよりもコト売り、コトづくりに馴染みやすいのもあるかと思います。

コロナによる環境の激変を踏まえ、どのようなサービスを提供すべきかを考えると、気になる所です。

2020/04/04

毎日の積み重ね

ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

(2006年10月ごろに書いたと思われる下書き)
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毎日が勉強の連続ではあるのだが、ひとつまた勉強をした。

組織の立ち上げにおいては、”勝者のメンタリティー”を持ったメンバー”のみ”で行なう。

つまりスタート時においては不透明な要素が多いので、勇気を持ったメンバーを集める。

やる、やらないの議論をするのではなく、”やることを前提にした”議論ができるメンバーを集める。

そうしないと、時間ばかりがかかってしまう・・・。

人は聞きたいことしか聞かない、聞けないのでバランスを取ることは必要だが、チャレンジ精神を持ったメンバーでないと、スピード感が・・・。

始めたばかりなので、フラットな組織なはずなのに、スピード感はまるで大企業・・・なんてことになってしまう。

バランスを取ろうとすると、”やらない”という反対派も巻き込むことになるが、そのようにして均衡したバランスを取ると、立ち止まってしまう。

ということで、勝者のメンタリティーが必要になってくる。

「やりたい」から「やれるかも」へ。
「やれるかも」から「やって当然」へ。
「やって当然」から「できて当然」へ。

この感覚は言葉では伝わらない。
実感として持っていないと・・・。

ちなみに自分はこの感覚をサッカーで覚えた。
団体スポーツは、この感覚を身に付けやすいと思う。

一方、学校の勉強ではなかなか難しい。
よく考えたら授業中にグループで何かを達成する機会は少ない気がする。

でもビジネスでは、グループでこの感覚を共有していると圧倒的な結果を出すことが出来る。

勝者のメンタリティーが実感としてわかる方、及び会社の方はぜひ私達と一緒に仕事をしましょう。
お待ちいたしております。

2020/03/12

仮の話?

15年近くブログを書き続けていくと、随分とコンテンツがたまっていきます。
ふとblogシステムの下書きを見た所、公開されていないコンテンツがそこそこありました。

中身を見ると一応、最後まで書いてあるように見えます。
ということで、せっかくなので、それを公開していこうかなと思います。

文体も異なるし、当時はそんなことを考えていたんだなあと面白いです。

では、ここからスタートです。
(2006年10月ごろに書いたと思われる下書き)

仮説ベースで全く検証をしていない話。
しかもとっても古い話。
(さらに、ちょっときつめの話かも。)

キャプテン翼とスラムダンク。

主人公である大空翼と桜木花道。

あなたは自分がどちらに似ていると思いますか?

これって結構、面白い質問なのでは・・・と思う。

物語の王道として主人公が様々なピンチに会いながらも、それを乗り越えて成長していく・・・という物語は古今東西、感動を呼ぶ。

ということで、どちらも成長物語ではあるのだが、決定的に違うことがある。

それは翼君は天才サッカー少年。

一方、花道は不良少年。

エリートがエリートのまま戦っていくのか、それとも不良が成り上がっていくのか・・・。

共感を呼びやすいのは後者だとは思うけど、現実に即してみると前者の例の方が多いような気がする。

なぜならば前者の方が勝者のメンタリティを備えていることが多いから。

目線の高さというか、目標設定が初めから違うような気がする。

個別具体的でないので非常に誤解を招くけど、目線の高さは上限がないから結果に大きな影響を与えるような気がする。

例えば小学生の時に・・・

「今度のテストで○○点取ったら、ファミコンソフトを買ってあげる。」

このように言われて育ってきた人が、大きな結果を出しているか?

それよりも”常に”「100点を取ることは当然」と考えて育ってきた人の方が、結果を出しているような気がする。

誰かに言われるでもなく、自分の中でどのような目標を設定したか・・・。

学校のテストというのは、野球で言う所の打率に近いと思う。

どんなにがんばっても100点以上は取れない。

だから上位に行けば行くほど、個々人の差がわかりにくい。

安打数をカウントするように、一つ一つの積み重ねが結果になるようなものが本来評価できるものではないだろうかと思う。

ということで、会社組織での評価も安打数みたいなものを。

2020/02/02

端末PCの取り扱い

最近特に感じるのですが、あらゆるサービスがクラウド化されてローカル端末のPCに何かアプリをインストールすることが少なくなったような気がします。

クラウドサービスを使っていいのは、常にそのサービスの最新バージョンで使えるということ。

余計なアップデート作業もないですし、アプリ購入、購買という時代ではなく、サービスを購入する時代になりましたね。

ドリルを売るのではなく、穴あけのサービスを売るような結果/ベネフィットを保証する仕事をしていかないといけなくなってきましたね。

2020/01/01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

あっという間に2020年になってしまいましたね。
本年もよろしくお願いします。

2019/12/12

忙しいリーダーとの情報共有

リーダーが忙しいと、なかなかメンバーと情報共有するのが難しいですよね。

とは言えメールやチャットをはじめとするITツールを駆使すれば共有は可能。
それでもメンバーからは「情報が共有されない」と言われてしまう。。。

という状況を見て、何が課題なのかちょっと考えてみました。

リーダーのスタンスとしては、情報を隠すということはなく、むしろ積極的に開示しています。
本人も聞かれれば、どんどん答えている。

それなのに、なぜダメだったのか?

それは

「情報は与えるものではなく、自分達で取りに来るもの」

と思っていたからでした。

そうは言われてもメンバーは何を聞けば良いかわかりません。
そこでやりとりが止まっていました。

ではどうすればいいのか?

組織で働くので、

会社の方向性(どこに向かおうとしているのか?)
最近、注力していること

など経営層が気にしていることを聞いてみて、そこから自分達の仕事にどう繋がってるいくのか、繋げるのかを会話していくという形を取ってみると良さそうな。

どんな結果になるか楽しみです。





2019/11/11

メンバーが伸びるリーダー

メンバーが伸びるリーダーは誰か?

というのはなかなか難しい質問です。
またそのスキルセットを明確にするのも難しい。

が、ちょっとした質問でもしかするとしっくりくるかもしれません。

その質問とは

「我が子を、そのリーダーに預けたいと思うかどうか?」

これが正解かどうか、わかりませんが、なんとなく当たっているような気がしている今日この頃です。

2019/10/10

開かれたリーダー

「困った時はいつでも相談してよ」と常々言っているリーダーが、メンバーから「あの人は全然助けてくれない」と言われてびっくりしています。

「常にオープンでいるのに」と思い悩んでいる気持ちもよくわかります。
確かに常々、周りに何かあったら言ってねと話しているのを見ているだけに何が悪いのか全然わからない。

という場面はよくある風景の一つかなと思います。

が、メンバーの立場になってみると、よくわかります。

困った時はいつでも相談してと言われても、ネガティブな情報はあまりあげたくないのが人情。

だからこそリーダーの側から、困った時の状況を発見して助けてあげないといけない。

困った時を見つけられる、助けてあげる、これが出来て初めて冒頭の発言が有効になってくる。

というのを目の当たりにして、考えさせられるものがありました。

2019/09/09

マネジメントは多様性を受け入れることである

マネジメントは多様性を受け入れることであるというのを最近痛感します。

わかりやすい例かどうかはわかりませんが、リーダーが仏教、メンバーがキリスト教の時に、仏教のやり方を強制したら、キリスト教のメンバーが仕事で結果を出せませんよね。

プラモデルの組み立てのように細かく正確に決めて進めるやり方もあれば、彫刻のように大まかに型作ってから精巧に詳細を詰めていくやり方もある。

ということで、マネジメントが自分の経験や好きなスタイルを仕事のプロセスにおいて強制すると、その型にはまらないやり方が好きな人にとっては苦痛(だけでなく、病んでしまう)の何物でもないと。

自分の知らないプロセスを認めて、その結果の責任は負わなければならないというのは、かなり精神力が必要ですよね。
ということで、多様性を受け入れると言葉で言えば簡単ですが、実践はなかなか厳しく、ゆえに出来ている人を見ると、素晴らしいなと感じます。


2019/08/08

たたき台を作る人

たたき台を作れる人というのは、とても貴重な人材だと思います。

まず何より、ゼロから何がしかの形に仕上げることができる。

それだけでなく、当然、レビューを受けて、いろいろ手直し、指摘をされるわけです。

その時、メンタル的にやられない。

人によっては、指摘を自己の否定と捉えてしまう方もいるので、これがなかなか難しい。

確かに100%完璧だと自分なりにベストを尽くして出してきているので、指摘はなかなか受け入れ難いのも事実。

そこを超えていく強さは、場数を踏んだ人じゃないとなかなか難しいのかなと思うだけに、貴重です。

ということで、やたら仕事が早い若手を見ていて感じたことを書いてみました。

2019/07/07

フィードバックの難しさ

最近、気が付いたというか、感じているのがフィードバックの難しさです。

誰もがする方もされる方もどちらも経験があると思いますが、振り返ってみると、良いことと改善すべきこと、どちらの方が多いでしょうか?

圧倒的に改善点かなあと思います。

一方、良いことや自分の強みというのは数少ないような。

とは言え、チームで結果を出す時に大事なのは、その人の強み。

自分でも自覚でき、そしてフィードバックの時にも伝えられるよう強みに注目してみようと意識してみると、案外、自分は人を見る目がないなあと。

となると、チームで強さを発揮するのも下手くそということになってしまうので、日々頑張らねばと危機感を持っている所です。

2019/06/06

タスク管理のポイント

タスク管理というと、どうしても管理したくなります。
優先度は?
緊急度は?

ただ忘れてはいけないのは、タスクは管理するものではなく、潰すもの。

整理に時間をかける暇があれば終わらせろ。
管理しないといけないほど抱えているとしたら、それは別の問題を孕んでるかも。

緊急度や優先度は、自分とそのタスクと関係する人達と違っていることが多いですよね。

だからこそ、管理はそこそこにしっかり潰していきたい所です。

2019/05/05

残業を減らす理不尽な方法

以前にも書いたような気もしますが、改めて。

仕事を減らしても、落ち着かず、すぐに仕事を溜めてしまう人がいます。

残業代稼ぎというわけでもなく、単純に仕事をしていないと落ち着かない。

そう言った人っていますよね。

そんな人にいいのではというか、そういう人は比較的多いのかなと思っています。

上司が残っていると帰れない。
その上司が割とこのタイプ。
管理職は残業代は出ないですから、仕事をどんどん溜めちゃうと。

なんてなると、もう大変。

社会的な要請で残業を減らそうという空気の中でどうしよう。

ということで本題。

そんな会社には8時間で充電が切れるノートPCなんて良さそうだなと。
帰りにしか充電できず、充電中の使用はできない。
完全充電に8時間以上かかると。

なんていう製品があったら面白いだろうなと。

色々なツッコミがあるのはわかりつつ、スペック的や技術的に難しいような感じもしないので、どこか出せば話題になるような気もします。

2019/04/04

仕事をしていて、助かるなあと思った人

仕事をしていて、助かるなあと思った人がいました。

どんな人だと思います?

それはエンジニア気質の人。

ちょっとわかりにくいですよね?
説明します。

仕事をしていて助かるなあと思ったのは、1を言ったら10をやってくれたこと。
これって助かりますよね。

自分があれこれ言わず、関与しないでも仕事はどんどん進んでいくので。

なぜ、それができるのか?

と言うのを考えてみると、冒頭のエンジニア気質というのが出てきました。

本人エンジニアさんで、プログラミング、ロジックを組むのが上手です。

つまり、ある仕事を頼むとそれがどこに影響するのか、関係するのは何かなどを考えているんです。

なので、こちらが考えていない所まで先に手を打ってくれるというわけです。

どうやったら、そのような人になれるのかはまた機会があれば考えてみたいなあと思っています。

2019/03/03

ITが仕事の生産性を変える

色々な会社と仕事をしてくると、本当にITってすごいなあと感じます。

個人的なお仕事に限って言うと、昔はマイクロソフトのOfficeを使いこなすのがうまい。
つまりショートカットを覚える、関数を使いこなす、マクロを組むなどが効果的でしたが、今はそれに加えて、クラウドサービスを活用することで生産性が上がっていることを実感します。

単純にファイルの同時編集ができるだけで随分と助かったりします。

チャットや電話、メールなどのコミュニケーションも考え方は同じですが、使っているサービスは情報のやりとりが同期/非同期なのかを意識するだけで使い勝手が随分と変わってくるなあと思います。

当然、成果物は同期する方が良いわけで。

とりとめのない話になってしまいました。


2019/02/02

企画、計画の鮮度

突然ですが、企画や計画の締め切りって、いつだと思いますか?

という抽象的な質問から始めてしまいましたが、面白い体験をしました。

普通、「今年、夏祭をするから計画よろしくね」と春先に言われたら、当然夏前に計画を立てて実施しますよね。
夏が過ぎて、秋に計画が出来上がっても意味がありません。

なのですが、重要だが緊急度が高くない企画や計画をお願いした時に、結果を出している方は、何がしかのアウトプットがすぐに出てきます。
結果が出ていない方は、こちらが期限を設けないと、一向に出てこなかったり(着手しない)します。

依頼からすぐに対応しないと、環境の変化や前提が変わって、依頼そのものの意味合いが変わってきたりもするので、すぐに対応できる余裕を作っておくのは大事なポイントになりそうです。


2019/01/01

あけましておめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

毎年恒例の挨拶を今年もできました。
素直に嬉しいです。

2018/12/12

1回で覚える???

とても不思議な話なのですが、学校の授業で教わったことって1回で全ては覚えられないですよね?
復習をしたり、テストで確認したり。

何度も何度も繰り返して、やっと覚えられる。

これが仕事だと不思議なことに、1回話したことを、もう1回言わなきゃならなくなると、途端に面倒になったり、何でわからないんだと憤慨してしまったりすることってありますよね?

それで仕事の評価が決まったりするので、なかなか怖いところ。

なぜ、そんなにせっかちになってしまったんだろうと思うと共に、仕事ってそういうもんだろうなとも思いつつ。


2018/11/11

改善と改革

先月、以下の言葉について考えてみました。
Efficiency is doing things right; effectiveness is doing the right things.

ちょっと言葉を変えてみると、改善と改革かなというのは先月の例を見てみるとなんとなーくわかるような。

ということで、改善、改革でそれぞれ意識しているポイントを整理してみると

改善:自分の仕事だけ理解していれば良い
改革:自分以外の仕事を理解しなければいけない

このように感じます。
自分の責任範囲を超えて、広い視点が持てるといける!

2018/10/10

効率と効果

Efficiency is doing things right; effectiveness is doing the right things.

この言葉の意味は何か?

目的:新宿から東京に行く
現状:歩いて1.5時間かかっている。

「改善しましょう!」
→走っていきます、1時間でいけます!(正直しんどい。それ出来るの?)

「1.5時間かかっている原因を分析してください。」
→四谷三丁目で遠回りしていました。

Google Mapで最適なルートを見つけました。
改善して1.4時間で行ける見込みです。

「もっと改善してください。」
→どうも麹町の信号の待ち時間が長いみたいです。

距離は変わらないので、赤坂見附経由で行くことにします。

これで改善して1.3時間で行ける見込みです。

Efficiency is doing things right
“正しく“やろうとすると、このような感じ。

では、effectiveness is doing the right things.
“正しいこと“をしようとするとどうなるか?

「そもそも歩いて行くのがベストなの?」
→電車で行けば15分!
ただし電車賃が150円かかります!

効果的。

さらに・・・
「そもそも新宿から東京に行くのはなんで?」
→グランスタにある銀のぶどうのかご盛り白ららを買うため

それ新宿京王百貨店にもあるやん!行かなくてええやん!

効果的。

ポイントは「正しく」やれても「正しいこと」をしなければ意味がない。
逆に言えば「正しいこと」をしていれば多少「正しく」やれなくても問題ない。

2018/09/09

タスク依頼時に聞かれて嫌なこと

誰かに仕事をお願いした時に、色々と質問をされて嫌な場合があります。
質問というアクションは変わらないにも関わらず、嫌な気分になることがあるのはなんでだろう?

ということで考えてみました。

例えば、週末にみんなでBBQをするので、お肉を買ってきてとお願いした時。

BBQに来るのは誰ですか?
何人ですか?
男女比は?

みたいな質問であれば、気兼ねなく答えられます。

一方、

お肉は何Kg買ってきますか?
賞味期限はいつまでのものですか?
お肉は、牛肉、豚肉、鶏肉、どれがいいですか?

みたいな買い物に直結するような質問ばかりされるとイラッとすることがあります。

つまり

BBQという「目的」を掘り下げる質問であれば問題ないのですが、買い物というタスクに対して直接的な答えを求められると、少しは自分の頭で考えてほしい(週末にBBQすると言っているので、賞味期限はそこまで持つものでしょ)そこで考えないのであれば自分でやった方が早いとなってしまうということです。

あまりにも丸投げしてしまうと、タスクに対して直接的な答えが来てしまっても仕方ありませんが、たまーに、だったら自分でやった方が早いと感じたり、そこまでこちらで決めるのであれば、あなたではなく機械に任せた方が仕事が正確と感じてしまうぐらい全てを教えて欲しがる人もいるので、自分もそうならないよう気を付けたい所です。


2018/08/08

生産性を上げる理不尽な方法

残業を減らそう、ブラック企業がなくなればと、生産性の話はずーっと続いていますが、日本限定と言ってもいいのかもしれませんが、ちょっとした面白い解決策があります。

それは、日本の治安を悪くしてしまうこと。

夜遅くまで残っていたら身の安全が危ないとなれば、リモートワークも含め生産性は飛躍的に上がるでしょう。笑

もしくは、社会インフラを不安定にさせてしまうこと。

電気の供給が安定せず、頻繁に停電するようであれば夜に仕事はできないでしょう。

ということで、極端な話を書いてみましたが、環境が恵まれていたら、人は当然、その恵みを享受する。

恵まれている、恵まれていない関係なく、人は環境に左右されやすいのかなというのがわかります。

だからこそ、環境を変えるというのは、大きな意味を持つんですよね。
なので成果を出したい時は、環境の変化を作って上げることは良いアプローチかなと思っています。

という取り止めのない話でした。


2018/07/07

仕事の品質は目的で決まる

ということで、タイトルで言いたいことは言い切りました。

新人と会話をしていて、意外とこの辺がわからず困っていることがあるんだなと。

例えば資料作成をする時に、どこまで作り込めばいいのか?

というのは、その資料を誰がどのように利用するのか、目的で決まってきますよね。
もちろん提案資料、営業資料のようなものであったとしてもです。

目的がわからないと、ただただ言われたことだけしかできない、考えることができない(価値のない)仕事しかできない。。。

そうならないためにも、目的を理解した上で仕事をしたいですよね。(やりがい、モチベーションにもつながりますしね。)

2018/06/06

先輩の仕事を否定するには?

生意気な後輩を目指そう!

というわけではないのですが、仕事で成果を挙げたいのであれば、意味のある仕事をしたいですよね?

新人の時は右も左もわからず、先輩の仕事ぶりを見て真似をしたり、教えてもらったり。

とはいえ、頭の中には常に自分で考えて自分なりに切り開く力は付けておきたい所。

そんな時には、この質問。

「もしその仕事をやらなかったとしたら、どうなりますか?」
(どのような悪影響が起こりますか?誰に迷惑がかかりますか?)

仕事は段取り。
それぞれのステップで何を目指すのか、どのような結果が出るのかというのを考えると、この質問でそれを確認するのは一つありかもしれません。

とはいえ、営業の場面で、たくさん打った球がある日突然、花開いて実を結ぶこともあるので、これが全てではないようにみえます。

いずれにせよ自分の頭で考えて、頭に汗をかいて実行した結果は、実になりそうですが。

ということで、2ヶ月前のブログネタを別の表現で書いてみました。
何となく思ったことを書いた感想なので、どうなんでしょうね、これ、アップしてもいいものなのか?