あるお昼の出来事にビックリ
今回は軽めの話題でいきます。
あるお店でお昼を食べていた時のことです。
目の前の4人テーブルに男性4名が座りました。
(ネックストラップが同じだったので、おそらく同じ会社の方達と思われます。)
そこから起こる出来事に私はビックリしてしまいました。
それは何か?
4人とも座るや否や携帯とスマートフォンを取り出します。
年配の上司と思われる方がガラケーを、若手3名がスマートフォンを取り出してポチポチと始めます。
その後に店員さんが来ると、それぞれがメニューを指差してオーダー。
オーダーが終わると、またみんな携帯画面に戻っていきます。
そして、料理が運ばれてくると・・・
それぞれがスマートフォンのカメラで撮影会。
撮影が終わると、何やら忙しそうにボタンを押しています。
おそらくFacebookかTwitterへ投稿しているのかな?
食べ始めても、スマートフォンの画面を見ながら・・・。
時折、忙しそうにボタンを押しているのは、「いいね」やコメントの返信なのかな・・・と。
そして食べ終わっても、携帯画面から目を離す事なく続けています。
ということで、お店にいる間中、全く会話がありませんでした。
そのお店は店員さんが元気で活気のあるお店なので、そこの空間だけ、ちょっと異質な雰囲気を出しているかな・・・。
こちらも、お店に馴染んでおらず浮いた感じがしていたので、思わず観察し続けてしまいました。
上司と思われる方も、手持ち無沙汰気味にガラケーのボタンを押していました。
うーん、全くコミュニケーションがないなあと。
ネックストラップに書かれてある社名を見ると、最近業績良くないし、その辺の理由もわかるなあと勝手な偏見を持ってしまいそうです。笑
とは言え、本人達はFacebookやTwitterを通してコミュニケーションをしているのであれば、一人でご飯を食べているわけではないのかもしれません。
それってマナー的にどうなの?
とか、いろいろツッコミたくなる所ですが、これが普通の風景、日常の風景になる日が来るかもしれないと思うと、自分の方が変な常識を持っているのかもしれません。
この出来事以来、ちょくちょく観察するようになりましたが、意外とグループでケータイいじりは見かけます。
毎日顔を合わせていたら話す話題もないしね・・・という事情もあるかもしれませんし、もしかすると携帯で仕事をしているのかもしれません。
何はともあれ一時の流行ではなく、着実に定着しつつある行動なんだなと思いました。
あるお店でお昼を食べていた時のことです。
目の前の4人テーブルに男性4名が座りました。
(ネックストラップが同じだったので、おそらく同じ会社の方達と思われます。)
そこから起こる出来事に私はビックリしてしまいました。
それは何か?
4人とも座るや否や携帯とスマートフォンを取り出します。
年配の上司と思われる方がガラケーを、若手3名がスマートフォンを取り出してポチポチと始めます。
その後に店員さんが来ると、それぞれがメニューを指差してオーダー。
オーダーが終わると、またみんな携帯画面に戻っていきます。
そして、料理が運ばれてくると・・・
それぞれがスマートフォンのカメラで撮影会。
撮影が終わると、何やら忙しそうにボタンを押しています。
おそらくFacebookかTwitterへ投稿しているのかな?
食べ始めても、スマートフォンの画面を見ながら・・・。
時折、忙しそうにボタンを押しているのは、「いいね」やコメントの返信なのかな・・・と。
そして食べ終わっても、携帯画面から目を離す事なく続けています。
ということで、お店にいる間中、全く会話がありませんでした。
そのお店は店員さんが元気で活気のあるお店なので、そこの空間だけ、ちょっと異質な雰囲気を出しているかな・・・。
こちらも、お店に馴染んでおらず浮いた感じがしていたので、思わず観察し続けてしまいました。
上司と思われる方も、手持ち無沙汰気味にガラケーのボタンを押していました。
うーん、全くコミュニケーションがないなあと。
ネックストラップに書かれてある社名を見ると、最近業績良くないし、その辺の理由もわかるなあと勝手な偏見を持ってしまいそうです。笑
とは言え、本人達はFacebookやTwitterを通してコミュニケーションをしているのであれば、一人でご飯を食べているわけではないのかもしれません。
それってマナー的にどうなの?
とか、いろいろツッコミたくなる所ですが、これが普通の風景、日常の風景になる日が来るかもしれないと思うと、自分の方が変な常識を持っているのかもしれません。
この出来事以来、ちょくちょく観察するようになりましたが、意外とグループでケータイいじりは見かけます。
毎日顔を合わせていたら話す話題もないしね・・・という事情もあるかもしれませんし、もしかすると携帯で仕事をしているのかもしれません。
何はともあれ一時の流行ではなく、着実に定着しつつある行動なんだなと思いました。