やることよりも、やらないこと
先月の投稿では、マネジメント層は自分でできることを考えて実行するのが大事みたいなことを書きましたが、一方で、これも大事かなと思っていることがあります。
それは、やめること、やらないことを決めること。
みんな余裕がある状態というのはなかなかなくて、週5日間40時間勤務となると、その40時間しっかり使って仕事をします。
ということは、何か新しいことを始める時には、空いている時間はなくて、40時間で行っていたことをやめて新しいことを始めることになります。
(と言いつつ、新しい人に今までやっていたことを引き継いで・・・という話もあるので、厳密には毎回、全てやめねばならないというわけではないです。)
また、状況が変化しているにも関わらず、惰性で同じようなことを繰り返していたり・・・。
始めるのも大変ですが、それと同じようにやめるのも大変です。
だからこそ、やめやすくするためには、始める際に目的をしっかり決めておく、可能ならやめる条件を決めておくのも大事かなと。
経緯も何も知らず、お客様の所に行って、なぜこれをやっているんだろうと思った時に、目的が全く共有されていなかったりするのを見た際には、特に強く感じます。