2007/01/23

ストライク!!! 

昨日、証券会社主催の交流会に参加した。

そこで、聞いた講演で気になったフレーズが一つある。
それは、会社組織として・・・

「ど真ん中の直球はストライクと判定されているか?」

ど真ん中に投げた直球をストライクと判定されなかったら、誰だってやる気をなくしてしまうでしょ?
だから、きちんと判定してあげないとね。

という話なのだが、意外とこれが難しい。

「全体最適と個別最適」という言葉がある通り、自分が良かれと思って行ったことも、会社全体としてみたら適切な行動ではなかったり、「あいつは頑張っているから・・・」と結果ではなく、見せかけのパフォーマンスで評価されてしまうこともあったりする。

組織作りをしっかりしておかないと、ストライクがボールになってしまったり、またその逆になってしまうことも・・・。

この際、気を付けていることは、どちらがストライクかボールかという判断の精度を上げることではなく、判定に一貫性があるかどうかということ。

前回まではストライクだったのに、今回はボール・・・なんて話になってしまったら、相手は混乱してしまうし、何をすれば良いのかわからなくなる。

ということで判定のガイダンス(組織作り)が必要なのだが大変。
だからこそやる価値や意味があると思う。