ストライク!!!
昨日、証券会社主催の交流会に参加した。
そこで、聞いた講演で気になったフレーズが一つある。
それは、会社組織として・・・
「ど真ん中の直球はストライクと判定されているか?」
ど真ん中に投げた直球をストライクと判定されなかったら、誰だってやる気をなくしてしまうでしょ?
だから、きちんと判定してあげないとね。
という話なのだが、意外とこれが難しい。
「全体最適と個別最適」という言葉がある通り、自分が良かれと思って行ったことも、会社全体としてみたら適切な行動ではなかったり、「あいつは頑張っているから・・・」と結果ではなく、見せかけのパフォーマンスで評価されてしまうこともあったりする。
組織作りをしっかりしておかないと、ストライクがボールになってしまったり、またその逆になってしまうことも・・・。
この際、気を付けていることは、どちらがストライクかボールかという判断の精度を上げることではなく、判定に一貫性があるかどうかということ。
前回まではストライクだったのに、今回はボール・・・なんて話になってしまったら、相手は混乱してしまうし、何をすれば良いのかわからなくなる。
ということで判定のガイダンス(組織作り)が必要なのだが大変。
だからこそやる価値や意味があると思う。
そこで、聞いた講演で気になったフレーズが一つある。
それは、会社組織として・・・
「ど真ん中の直球はストライクと判定されているか?」
ど真ん中に投げた直球をストライクと判定されなかったら、誰だってやる気をなくしてしまうでしょ?
だから、きちんと判定してあげないとね。
という話なのだが、意外とこれが難しい。
「全体最適と個別最適」という言葉がある通り、自分が良かれと思って行ったことも、会社全体としてみたら適切な行動ではなかったり、「あいつは頑張っているから・・・」と結果ではなく、見せかけのパフォーマンスで評価されてしまうこともあったりする。
組織作りをしっかりしておかないと、ストライクがボールになってしまったり、またその逆になってしまうことも・・・。
この際、気を付けていることは、どちらがストライクかボールかという判断の精度を上げることではなく、判定に一貫性があるかどうかということ。
前回まではストライクだったのに、今回はボール・・・なんて話になってしまったら、相手は混乱してしまうし、何をすれば良いのかわからなくなる。
ということで判定のガイダンス(組織作り)が必要なのだが大変。
だからこそやる価値や意味があると思う。
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