2006/09/21

鶏が先か、卵が先か?

環境が変わったから、人が変わるのか?
人が変わったから、環境が変わるのか?

鶏と卵の話になるけれど、実感としてあるのは、環境が変わると、人が変わる。

人が変わって、環境が変わるというのは、とてもパワーがいる。

だからこそ「自ら機会(環境)を創り出し、その機会によって自分を変える」というのが効果的だったりする。

ここで思うのは後継者問題。

「アイツは(後継者として)ここが足りない。あそこが足りない。」

と、言っているうちに、あっという間に月日が流れてしまいそうな気がする。

「ここが足りない。」、「あそこが足りない。」と言っている時には、必ず自分の経験があって、その失敗をしてほしくないからこそ。

失敗の結果と、その原因が見えているから、それをしないために、これを身に付けて欲しい、あれを身に付けて欲しいと思っていたりする。

でも今の環境でそれを身に付けるのは至難の業。

そして知恵を伝えても、知識でしか吸収できないことを考えると、後継者として立って初めて気が付くこと経験できることがある。

となると、失敗しても問題のないような組織作りをすればいい・・・ということか・・・。
(つまり、業績の悪化や組織の歪みが生じることがあるということか・・・。)

準備をするのではなく、常に本番を繰り返す中で精度を上げていく。

考えれば考えるほど、チャレンジに行き着く。

やったもん勝ちであるし、準備をしている内に人生は終わってしまう。

チャレンジができる風土と、それを支えるセーフティネット作り。

まだまだ出来ていないので、一つ一つ作っていきます。