知恵と知識
知恵は知識でしか伝わらない。
せっかく知恵を教えてもらったにも関わらず、過ちを犯すといつも悔しい。
その時、知識であったものが初めて知恵になる。
「なるほど。言いたいことは、そういうことだったのか・・・。」
という納得感を持って・・・。
この知恵を、そのまま知恵として吸収することはできないのだろうか・・・。
知識として頭に入れて、経験を踏まないと知恵にならないのだろうか・・・。
この知識から知恵に変わるまでの時間が、ある程度かかってしまうことにいつも苛立ちを覚える。
と言いながらも、知恵に変わるまで時間がかかるからこそ、生きていくことができるような気がする。
人は愚かだからこそ、存在できるのであって、賢い人間は破滅に向かって突き進むだけなのでは。
せっかく知恵を教えてもらったにも関わらず、過ちを犯すといつも悔しい。
その時、知識であったものが初めて知恵になる。
「なるほど。言いたいことは、そういうことだったのか・・・。」
という納得感を持って・・・。
この知恵を、そのまま知恵として吸収することはできないのだろうか・・・。
知識として頭に入れて、経験を踏まないと知恵にならないのだろうか・・・。
この知識から知恵に変わるまでの時間が、ある程度かかってしまうことにいつも苛立ちを覚える。
と言いながらも、知恵に変わるまで時間がかかるからこそ、生きていくことができるような気がする。
人は愚かだからこそ、存在できるのであって、賢い人間は破滅に向かって突き進むだけなのでは。
1 Comments:
すでにご存じかもしれませんが
小生が、昨年出版した
課題を実現するー知識を知恵にかえる方法-(=知識から知恵を創りだす方法)が、
具体的に、お役にたつものと思っています。
そのPRシートは、下記にURLで見ることができます。
http://dtcn-wisdom.jp/00001-R3.pdf
参考書として、何人かの方にご紹介いただきまして、ご検討いただけば光栄に存じます。
よろしくお願いいたします。
経歴はhttp://dtcn-wisdom.jp/keireki.pdf です
江崎通彦 拝
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