2006/09/07

ないものねだり

何かがない・・・ということは常にある。

お金かもしれない、スキルかもしれない、人材かもしれない、情報かもしれない。

今、自分にないものにフォーカスすると、どうしても言い訳っぽくなってしまう。

ないものにフォーカスした時に怖いのは、「次の行動に繋がらないこと」

だから、今あるものを最大限に活かして、行動しようとする。

そして、そのないものを手に入れる。

このように考えると、「ないこと」を理由に何かを我慢しているとしたら、その我慢を止めた瞬間に問題が解決するのかもしれないと思った。

ないというレベルも具体的な数字に落ちているかどうか・・・。

例えば生活が苦しいから、余裕ができるまで出産は控えておこう。

このように考えているとする。

この時、具体的な数字を持って控えているなら、問題ないと思うが、特に具体的な数字に落ちていないとしたら、「ないこと」を理由にしていると言える。

「月々25万円の収入で生活に23万円かかっているから、子供の面倒を見るなんてできない。」

おそらく、このような数字感覚はあるかもしれない。

本当に切迫した問題と言うのは、数字を伴ってやってくる。

その数字がないということは、切実な問題ではなく、言い訳の可能性が高いのかもしれない。

その時の数字とは、子供のミルク代、おつむ、検査などなど、月に7万円かかる・・・などなど。

このような問題を意識することによって初めて解決策が見えてくる。

もし先ほどの生活が苦しいから、子供なんて・・・と考えているとしたら、具体的に、子供の生活費まで落としこんで意識をしないと、いつまで経っても・・・になってしまうかもしれない。

ということで、子供を例にしたけれど、経営の数字感覚もこれに近いと思う。

出産と経営が決定的に違うところは、経営はコントロールできるということ。

赤ちゃんが授かるかどうかはコントロールできない。

だからこそ、出産は大切にした方がいいと思っていたりします。
(と言いつつ、自身は独身です。(笑))

1 Comments:

Anonymous 匿名 said...

独身でも赤ちゃんを授かることはあるものさ

9/07/2006 7:39 午前  

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