2006/05/30

西洋医学と東洋医学

昨日のブログで睡眠時間が減っていると書いた。

で、このように書くと、心配される方がいると思う。

ということで、仮に医者に行ってみると、どうなるか?

西洋医学の世界では、ラベルを付けないと診断ができない。
ここで言うラベルとは、病名のこと。

だから、不眠症とか何とか適当な病名を付けないと、治療に入ることができない。

こちらはすこぶる快調なのに、適当な病名を付けられて、睡眠薬を渡されるに違いない。
(物凄い偏見。)

一方、東洋医学の世界では、体全体を見るから、そのような必要はない。

特に西洋医学にも東洋医学にも精通しているわけではないので、思いっきりイメージの世界で話をしているけれど、こんな感じかなと思う。

で、どっちの医学が優れているかという話ではなくて、これは一長一短であると思う。

誤解を招きそうなザックリ感で言うと、個別最適なら西洋医学、全体最適なら東洋医学。

このような感じかな。


で、ここで伝えたいと思うのは、仕事でもこのような考え方が反映されていることがあるということ。


例えば、あるプロジェクトで、社員のやる気がない・・・ということで、勉強することがあると思う。
モチベーション・マネジメント、リーダーシップ等々、様々なジャンルの勉強をして、社員のやる気を引き出そうとすると思う。
(西洋医学的な切り口)

しかし、プロジェクトの目的・目標の達成を考えると、その社員がいない方が達成できるという確信があるのであれば、メンバーから外すべき。

それを無理に対処療法をしてしまうと全く意味がない。
つまり、本人にとっても、プロジェクト自体にとっても。

今回は人を例にしたので、感情的な反発を招いて、冷静な考えができない方も出てくるかもしれないけれど、中村選手をキーパーやディフェンスに置くぐらいなら、他のチームに移籍させた方がいいということです。

まず目的・目標ありき。
その達成に全力を尽くすべきであって、そこから外れては達成が難しくなる。

というのが建前。

で、本来であれば、”人”は目的、目標を達成する資源の1つ。
人・金・モノという言葉がある通り、他の2つの資源と同じ様に淡々と扱うべきなのだが、そうはいかないから悩む。

ということで、多くの方が試行錯誤しているわけだが、その悩みを聞いていると、「目的・目標ありき」の部分を忘れて悩まれている方が多いと感じたので、書いてみました。

目的・目標ありき・・・と考えて、試行錯誤をすると、きっと違った結果が得られると思います。

1 Comments:

Anonymous hide said...

中村>キーパーで思い出したけど、
今、若島津君FWやってるよ!
さすが、陽一!
(本文と関係ないコメントですまん。。。)

5/30/2006 1:16 午前  

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