お掃除とレオナルド・ダヴィンチ
本日は終日、自宅で読書や掃除をしたり・・・。
(で、ちょっと仕事をしたり・・・。)
部屋は特に何もないので、モップがけをするぐらい。
なので、お風呂の掃除を中心にやった。
お風呂を掃除しながら考えていたことは、レオナルド・ダヴィンチの研究について。
彼は、ワインが入ったグラスに水を注ぎ続けるという実験を行っている。
で、ずっと水を注ぎ続けても、全てのワインが溢れ出ることはないという結果を
得ているのだが、これってどういうことなのかなぁなんて考えていた。
例えば、何か新しいことをやろうとした時に様々なことが必要になってくる。
その中の1つである”時間”は24時間しかないから、必然的に何かを止めなければ
新しいことはできない。
例えばスキルや経験。
今までの成功体験に縛られていると、どんなに新しいスキルや経験を覚えても
過去に縛られる。
彼の研究結果からゼロベース思考の大切さや、前提や思い込みを疑うことなどを
教えられた気がした。
それにしても、単純作業をしながら、こういったことを考えるのはいいかもしれない。
意外と集中してできるもんです。
(で、ちょっと仕事をしたり・・・。)
部屋は特に何もないので、モップがけをするぐらい。
なので、お風呂の掃除を中心にやった。
お風呂を掃除しながら考えていたことは、レオナルド・ダヴィンチの研究について。
彼は、ワインが入ったグラスに水を注ぎ続けるという実験を行っている。
で、ずっと水を注ぎ続けても、全てのワインが溢れ出ることはないという結果を
得ているのだが、これってどういうことなのかなぁなんて考えていた。
例えば、何か新しいことをやろうとした時に様々なことが必要になってくる。
その中の1つである”時間”は24時間しかないから、必然的に何かを止めなければ
新しいことはできない。
例えばスキルや経験。
今までの成功体験に縛られていると、どんなに新しいスキルや経験を覚えても
過去に縛られる。
彼の研究結果からゼロベース思考の大切さや、前提や思い込みを疑うことなどを
教えられた気がした。
それにしても、単純作業をしながら、こういったことを考えるのはいいかもしれない。
意外と集中してできるもんです。
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