ケイドレーダーって知っている?
さあ12月!!
今年もあっという間に終わってしまいそうです。
忘年会の話もちらほら出てきていますが、自転車で街を走っているといろいろな所がクリスマスのイルミネーションで彩られています。
というわけではないですが、最近、子供向けのクリスマスプレゼントが目に付きます。
今回はその中で面白そうなものをピックアップ。
ピックアップの狙いは・・・特にないので(笑)、お時間のない方はスルー推奨です。
たまにはゆるーい話題でいきましょう。
ということで、早速ですが面白そうだなと思ったのがコレ。
「ケイドロ」専用レーダーケイドレーダーです。
細かい話は公式サイトに譲りますが、あなたも子供の頃、ケイドロで遊びましたよね。
私の地域ではドロケイと言っていましたが、要は鬼ごっこです。
隠れていても近付くとレーダーで教えてくれるわけです。
おおっ、こいつで遊んでみたい。
で、素朴な疑問ですがコレって子供向けなのでしょうか?
もしかすると大人を対象にしていません?
というのは、もしこれを使って遊ぶとなると子供1人に1つ必要になるわけです。
少子化で今は事情が異なるのかもしれませんが、私が子供の頃に、1人1つこれを付けて遊ぶのは現実的ではないなあと思いました。
(持っていない子供は仲間はずれって、かわいそうですよね。
しかも、1人だけ持っていても始まらないですし、誰かが持っていて羨ましいってならないと欲しくないだろうし・・・。)
となると、これは昔を懐かしがった大人が買うんじゃないかと。
このようなガジェットが出てくると、誘う口実、きっかけにもなりますよね。
お値段も大人から見れば気軽だし、なかなか良い価格帯なような気がします。
で、なぜ今、ケイドロなのか・・・とネットで検索してみると、テレビでも鬼ごっこみたいな番組をやっているみたいですね。
逃走中
この番組が人気があるのかどうなのか、よくわかりませんが、ウィキペディアを見る限りでは好評のようです。
ウィキペディア
番組を観ていてやりたくなった人がいるかも。
鬼ごっこと言えば公園が定番ですが、こいつがあれば街中などいろいろなステージでできそうですね。
やっぱり大人向けなんじゃないの?
追伸)
私が小学生の時にやっていたドロケイは学年が上がるとルールが変わっていきました。
警察が野球ボールサイズのゴムボールを持って、それを当てたら捕獲。
ドロボーは、ボールをキャッチしたらセーフ、そしてそのボールを好きな所に投げられ、その間に逃げる。
こんなルールだったので、どんどん過激になってドロボーは人の家の屋根に上っていました。
屋根にいると、ドロボーに有利です。
思いっきりボールを投げると、かわされた瞬間にボールが家の反対側にいってしまう。
かといって遅いとキャッチされてしまう・・・ということで、投げる加減がとても難しかったのです。
でも今、人の家の屋根に上ったら、確実に本当の警察に捕まりますね。(笑)
今年もあっという間に終わってしまいそうです。
忘年会の話もちらほら出てきていますが、自転車で街を走っているといろいろな所がクリスマスのイルミネーションで彩られています。
というわけではないですが、最近、子供向けのクリスマスプレゼントが目に付きます。
今回はその中で面白そうなものをピックアップ。
ピックアップの狙いは・・・特にないので(笑)、お時間のない方はスルー推奨です。
たまにはゆるーい話題でいきましょう。
ということで、早速ですが面白そうだなと思ったのがコレ。
「ケイドロ」専用レーダーケイドレーダーです。
細かい話は公式サイトに譲りますが、あなたも子供の頃、ケイドロで遊びましたよね。
私の地域ではドロケイと言っていましたが、要は鬼ごっこです。
隠れていても近付くとレーダーで教えてくれるわけです。
おおっ、こいつで遊んでみたい。
で、素朴な疑問ですがコレって子供向けなのでしょうか?
もしかすると大人を対象にしていません?
というのは、もしこれを使って遊ぶとなると子供1人に1つ必要になるわけです。
少子化で今は事情が異なるのかもしれませんが、私が子供の頃に、1人1つこれを付けて遊ぶのは現実的ではないなあと思いました。
(持っていない子供は仲間はずれって、かわいそうですよね。
しかも、1人だけ持っていても始まらないですし、誰かが持っていて羨ましいってならないと欲しくないだろうし・・・。)
となると、これは昔を懐かしがった大人が買うんじゃないかと。
このようなガジェットが出てくると、誘う口実、きっかけにもなりますよね。
お値段も大人から見れば気軽だし、なかなか良い価格帯なような気がします。
で、なぜ今、ケイドロなのか・・・とネットで検索してみると、テレビでも鬼ごっこみたいな番組をやっているみたいですね。
逃走中
この番組が人気があるのかどうなのか、よくわかりませんが、ウィキペディアを見る限りでは好評のようです。
ウィキペディア
番組を観ていてやりたくなった人がいるかも。
鬼ごっこと言えば公園が定番ですが、こいつがあれば街中などいろいろなステージでできそうですね。
やっぱり大人向けなんじゃないの?
追伸)
私が小学生の時にやっていたドロケイは学年が上がるとルールが変わっていきました。
警察が野球ボールサイズのゴムボールを持って、それを当てたら捕獲。
ドロボーは、ボールをキャッチしたらセーフ、そしてそのボールを好きな所に投げられ、その間に逃げる。
こんなルールだったので、どんどん過激になってドロボーは人の家の屋根に上っていました。
屋根にいると、ドロボーに有利です。
思いっきりボールを投げると、かわされた瞬間にボールが家の反対側にいってしまう。
かといって遅いとキャッチされてしまう・・・ということで、投げる加減がとても難しかったのです。
でも今、人の家の屋根に上ったら、確実に本当の警察に捕まりますね。(笑)
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