2009/08/01

難しいことを説明するには・・・

皆さん、税金のことって知っていますか?

難しいけれど、知らない・・・ですまないことの一つですよね。
でもやっぱり難しい。

ということで、国税庁のホームページを見てみると面白いコンテンツを発見しました。

インターネット番組(Web-TAX-TV)

「e-Taxで年金の確定申告」、「年の途中で退職された方の確定申告」などを映像で教えてくれます。
たくさんコンテンツがあるのですが、個人的におもしろかったのは、「国税査察官の仕事」。

脱税をするつもりもないし、国税査察官の仕事につくこともないので、全くもって自分には縁のない話なんですが、コンテンツとして面白かったです。

何が面白かったのか、ざっくり書くと・・・

・数字が面白い
「査察事件の一審判決の状況」、「着手件数、告発件数等の推移」など実際の数字が表示されるので、「へぇー」って感じで面白いです。

・特異な隠匿事例
実際の写真を見せてくれるので、これも「へぇー」って感じで面白いです。

・見せ方が面白い
あなたが、自分の仕事を子供に説明するとしたら、どう説明しますか?
このように考えると、このコンテンツからたくさんのヒントを得ることができました。

・宝探しが楽しそう(笑)
嫌疑者の自宅に行って捜索するのですが、ポットから金の延べ棒やトイレのタンクから貸金庫のカギが出てきたり、天井裏から株の取引明細書が出てきたり・・・リアル宝探しが楽しそう。(笑)

映像は至って真面目なんです。
でも、見ていて変な感想を持ってしまいました。

実際の現場では、本当に脱税しているかどうかわからない中で捜索に入って脱税の証拠を見つけなければいけないわけですからプレッシャーもきついでしょう。

楽しい・・・ということはありませんよね。

ということで、ざっくり書きました。

他人から見てよくわからない仕事もこうやって見せることで、仕事の重要性、意味を伝えると共に、やりがいや面白さもプラスして伝えられたら憧れの職業になるかもしれないですね。