2008/05/17

相手を褒める時に気を付けるポイント

仕事って、なかなか大変ですよね。

ということで、個人に限らず、チームとしてどのようにモチベーションを維持するか・・・というのは悩ましいテーマのひとつだと思います。

そこで「豚もおだてりゃ木に登る」と言ってしまえば身も蓋もないですが、都度、相手のことを褒める・・・というのは、とても大事なことだと思っています。

しかし、悲しいことに私は相手を褒めるのがとっても下手くそです。

その原因を考え出したら、いくらでもあるので、原因分析はしません。

どうしたら、うまく相手を褒めることができるだろう・・・。

そんな悩みをある経営者の方に伝えたところ、とっても良い回答をいただいたのでシェアします。

その回答とは・・・



・・・





・・・





・・・





「○○を見ればいいんだよ。」




ちょっと意地悪でしたね。(笑)

(自分のものにするために、このような時に「○○の中に何が入るだろう?」と考えると、学習効果が高いので、オススメです。私も回答をいただく前に、話を聞きながらいろいろと考えていました。)


お待たせしました。

回答は・・・




「差分を見ればいいんだよ。」




おおっ、なるほど。

ある時点のその人と比較して、どれだけ成長したか、どんなことができるようになったか・・・などなど、差分を見てあげればいいと。

言われてみると、「誰かと比較して」褒めるのは良くないですよね。
勝ち負け、優劣が生まれてしまいます。

また自分の主観で「頑張ったね」、「すごいね」と褒めても、主観にしか過ぎないため、褒めた相手と共有するのは難しいですよね。

その本人が、「そんなに頑張ってないし・・・。」、「まだまだ、こんなもんじゃない。本当はもっとすごいんだけど・・・。」と思ったら最後です。

とても胡散臭い褒め方になってしまう・・・。
(今までの私がこれでした。自分が感じたままを相手に伝えていましたが、相手にとっては胡散臭く感じられたでしょう・・・。)

それに引き換え、過去と現在の比較は褒められた相手にとっても納得感があります。

うん、これはいい。

いいアドバイスをもらいました。

Yさん、ありがとうございます。

褒め上手な方は、いろいろと引き出しを持っていそうなので、注意深く観察したり質問したりしながら、実践していきたいです。

ちょっとしたことですが、こういったことは周りと逐一シェアしていきたいですね。