2006/08/08

やったもん勝ち?

世の中やったもん勝ち・・・。

お会いした方で、非常に優秀なのだが、一歩を踏み出すのに躊躇している方を見ると、この言葉が浮かんでくる。

本人は、失敗した時にどうなるんだということを、非常に心配している。
が、端から見ていると、「そこまで優秀なのだから、あなたが考えるほど大きな失敗はしないですよ」と思う。

イチローが4割の打率を残したことがないことからもわかる通り、スキルを身に付ければ10割になるかというと、そうではない。

だからこそ打席に立ってチャレンジしながら、スキルを身に付けていった方がいい。

ゴルフの練習場では身に付けられないことが、コースにはたくさんある。
だからこそ、常に本番環境に身を置くことは大切。

このように考えると、真に心配すべきことは、失敗を恐れることではなく、チャレンジ精神が萎縮することなのかもしれない。

チャレンジしようという気概がなくなると、新たな結果を生むことはない。
ある程度精度を上げることはできるけど、結果は水物だけに、チャレンジ精神を大いに評価して、大切にしていきたい。