2006/05/17

71.3%

ちょっと古いけれど、先週面白い数字を見つけた。

経済産業省が20-44歳の独身者を対象に2005年に実施したアンケートによると、特定の交際相手がいない人の割合は、男性71.3%、女性59.7%。

10年以上相手がいない人は、男性35.7%、女性23.5%。

単純にこの数字だけみると、高いなぁと思う。

で、「結婚相談業、結婚情報サービス業」を見てみると事業者数3,700-3,900。
市場規模は、500-600億円、サービス会員数は約60万人と出てきた。

毎年成人式の時に、今年の新成人は100-120万人・・・ぐらいだったような気がするので、それを考えるとまだまだ多くの潜在顧客がいることになる。

そして、この数字は今後大きく変わらないと仮定すると、有望な市場だ。

で、物凄く乱暴な言い方をしてしまうと、この商売は「いかにマッチングさせるか?」がポイント。

ITを利用して、絞り込んで、リアルの世界でマッチングさせる。

その時起こる様々な感情に対して、1つずつ正当化させていく。

つまり、購買は感情で決定し、理屈で正当化されるので、そのフォローをしてあげる・・・ということだが。

何てちょっとだけ、それっぽいことを書いてしまったが、そんなことは全然していなかったりする。

それにしても、(アンケートの正当性はともかく)ちょっと数字が高い。

負け犬という言葉が流行ったけれど、こういう言葉が流行ってしまうと、それに逃げ込んでしまえるので、それよりも、交際をするのは楽しいよ・・・と積極的に開示した方がいいような。

例えば、どうやって出会ったの?・・・から始まり・・・。

と、またまたいい加減なことを書いてしまったけれど、多くの人が興味を持つのに、なかなか表に出てこない話題が、ここにはあるような気がする。

例えば、「10年間彼氏がいなかった私が、たった3時間で素敵な男性に出会ったコツ」、「誰でもできる!!3日で素敵な女性を彼女にする方法」

どうでもいいタイトルをつけてしまったけれど、伝えたかったことは、多くの人が興味を持つのに、なかなか表に出てこない話題があるよねってことを伝えたかっただけです。

もちろん「誰でもできる!!3日で素敵な女性を彼女にする方法」を知っているわけではありません。