2006/03/19

日本代表

昨日、バンクーバーオリンピックで、スケルトンの日本代表を目指して頑張っていらっしゃる方とお話をした。(頑張ってください。陰ながらになってしまいますが、応援しています。)
で、WBCも盛り上がっているので、ちょっとしたカミング・アウトを。(笑)

実は、ごくごく親しい人にしか言っていないのだが、「日本代表になりたい」という夢がある。

冗談に聞こえるかもしれないが、本人は至って本気。
思考は現実化するし、ここまで本気で考えているから、いつか実現するに違いない。

成功法則や自己啓発系の流れで行けば、実現するのかなと思うのだが、実はこれだけでは足りない。
大きく分けて次の3ステップが必要だと思っている。

「日本代表になりたい」⇒「日本代表になれる」⇒「日本代表で当然」

「日本代表になりたい」という思いをどんなに強くしても、それだけではダメで、日本代表になれるチャンスがある場所に身を置く必要がある。

そのためには、何かを止めたり、今までと全く違ったことをしたりと、転換と行動がないといけないので、なかなか大変。
(そして、この話に限って言えば、自分はそこに身を置いていないから、日本代表になるのはまだまだ先の話。)

で、行動を始めたら、「日本代表で当然」というマインドが必要になってくる。
つまり、行動を始めて結果が出てくるのだが、その時にどんなにギャップがあろうとも「当然」と考えて、そのギャップを埋める作業が必要になってくる。

これも、地道な行動の積み重ねが必要になってくるので、気持ちを保ち続けるのが大変。

そして、「日本代表で当然」の状態になったら、「夢はスタート地点」、その時には新しい目標がないといけない。

例えば
「表彰台に立ちたい」⇒「表彰台に立つ」⇒「表彰台に立って当然」

このような感じで、前に前に進んでいく必要があると思う。

今、まさにこのサイクルをビジネスで行っているわけだが、ここで絡んでくるのは、それぞれのステップでどのような方達と協力して行くか。

このチームビルディングで試行錯誤しながら、前に進んでいる実感がある。

それぞれのステップで必要なのは、自分達が置かれているステップの1つ前のマインド。

「日本代表になりたい」というステップなら、マインドは「日本代表になれる」
で、行動は「日本代表になれる」ように、何かを始める。

マインドセットが先にきて、その後にスキルセットが来るので、現実に身を置くとマインドセットを変えるのが難しい。
おそらくそれが、よく言われるコンフォート・ゾーンを越えるということだと思うのだが・・・。

で、個人的には、頑固者でそのマインドセットを変えるのが大変なので、
「自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変える。」

ということで、「とりあえず行っとけ」という環境に常に身を置くことにしようとしている。

ここからは備忘のために記録するので、全く意味がわからないと思うけど、「なって当然」という現実が起こった時を10とすると・・・。

「なりたい」・・・0
「なれる」・・・4-5
「なって当然」・・・8-9

それぞれのステップにおいて、必要なマインドセットとスキルセット、そしてキャッシュフロー。
自分なりの仮説を立てて、試行錯誤しているので、その関係が少しずつわかるようになってきています。

特に、協業、パートナーシップと言われるようなところで精度が上がっているような気がする。
で、長々と書いてしまったけれど、今回の話を一言で言うならば、「勝者のメンタリティー」。

これを身に付けるということなのだが、この言葉はサッカー用語!?

「勝者のメンタリティー」と聞いて、誰でも直感的にわかるならばとても使い勝手がいいのだが・・・。