2006/01/21

静かな一日

今日は静かな一日。
予定を入れず、静かに読書。

前後のスケジュールを考慮し、もともと休みにしようと予定を入れていたのだが、外は雪が積もっていて結果として大正解。

こんな時は静かに自宅で読書でも・・・。

ということで、かなりの本好きなのだが、昔に比べるとその量は随分減ったと思う。
月間で言うと15冊前後ぐらいかなぁ・・・。

しかも時間もほとんどかけていない。

もともと最初から最後まで丁寧に読むことはないので、読む時間はかかっていないのだが、最近それが特に顕著。

自分なりに物事を体系化していて、その本の主張とその体系を照らし合わせ、特に目新しさがないとどんどん飛ばしていくことになる。

なぜ読むのかというと、その内容を自分が忘れないようにするためだけでなく、無意識で行えるようにするために定期的に頭の中に刷り込むため。

その時には、ちょっと違った切り口や表現が刺激的なので、とてもいい。

そして本を読む量が減ったのは、行動を重視しているからこそ。
最近はインプットよりアウトプットに時間を割こうとする意識が強い。

といかにも偉そうに書いてしまったけれど、実際は知らない分野の方が圧倒的に多く、普通に本を読みながら勉強をしていることも多いです。

以前と比較すると、そういった知らない分野に手を出すのを控えているといった方が、適切な表現かもしれない。

ということで、これは読書を知識のインプットと位置づけているからこその動きだが、これが視点を変えると全く違ったものになる。

情報の発信者として考えた場合、「この本はどういう読者を想定して本を書いたのか?」としてみると、その表現や書かれている内容がとても参考になる。

「自分なりに物事を体系化していて・・・」なんて書くと、その体系化されたものを知りたくなるのが人情だが、それを出し惜しみするつもりは全くなくて、相手の立場を考慮して、様々なところで反映されている。

それがこのブログであり、メルマガであり、弊社の事業であったり・・・。

で、どういった表現を使えば相手にうまく届けられるのかについては、常に考え続けていること。

その参考として考えるならば、手に取る本の量は増えると思う。
ということで、本の冊数やボリュームではなく、時間をかけないで自分が得る結果、その密度にこだわっていきたい。