2005/09/23

久々に会う

1年ぶり、3ヶ月ぶりと、久しぶりに会った人に言われた一言。

「痩せたね。」

女性なら褒め言葉!?
とは言え、元々痩せているのでこれ以上は・・・。

いやー、まさか痩せているとは思っていなかったので、こういった
指摘はありがたい。

がっつり食べて太りましょう。

で、1年ぶりなんて言われても感覚的には「もうそんなに経つの?」。
月日が流れるのはとても早い。

起業をしてからというもの、色々な方に「まだ、お若いのに・・・。
(起業するなんて)早いですね。」と言った声を頂いたが、個人的な
感覚では「遅い。」

たぶん、後から振り返ると、その「早い」と「遅い」が重なって
いいタイミングだったと言える様になると思うんだけど・・・。

個人的なメッセージとしては、損得ではなく「自分の好きなことをしよう。」
と言い続け、それを実践しているんだけど、起業に関してはそれが
自己満足ではなく、「他人が満足してもらえるかどうか」といった視点が
明確になった時にそのタイミングがきたと思う。

だから年齢というのは全く関係がないと思うんだけど、確かに若くて
起業したいと言っている方は、情熱や希望を持っていて、とても刺激を
受けるんだけど、「自己満足」にしか見えない時がある。

自分自身がかつてそうだったからわかるんだけど、情熱の押し売りというか・・・。

相手の声を真摯に受け止め、相手の立場に立って自分が出来ることを全力で行う。

そういった謙虚さ、相手の立場を思いやる気持ちがないわけではないと思う。
その気持ちが一番最初に来て、「自己満足」が一番最後でいいと思った時に
起業のタイミングが来た。(そして、実際、会社が設立された。)

今振り返ると、そう思う。
ここら辺のマインドセットは変化しておいた方が、起業後、いろいろと
恩恵を受けるし、伸びていく会社とそうでない会社の違いであるような
気もする。

なあんてことを、久しぶりに会った友達をきっかけに考えてしまった。
まだ、過去を振り返るほど、歳は取っていないと思いたいのにね。