2005/07/05

目に見えるものと、見えないもの

起業してから感じること。

女性起業塾を主宰されているトレンダーズ株式会社代表取締役社長、
経沢香保子さんの日記を見て激しく共感してしまった。
http://plaza.rakuten.co.jp/joseikigyojuku/diary/200507030000/

ホントに起業したばかりは何もない。
しかもウチは普通の会社と違って、顧客基盤どころか肝心の商品・サービスが
ない状態で会社を始めている。

自分達にあるのは「目に見えないもの」ばかり。
「次の世代に残していく」という強い想い、情熱、夢、熱意、
実現したい未来、自分で自分を信じる力、他人への感謝の気持ち、
そして溢れんばかりのユーモア。(←ホンマかいな。)

いや、むしろ止まることを知らないボケとツッコミか?

それらを毎日、少しずつ目に見える形にしていく。
最近の打ち合わせは、それが少しずつ形になっていくのが感じられる。

その実感が未来への確かな自信となって、自分の気持ちを盛り上げていく。

そして、多くの人に「どういったビジネスをしているの?」と聞かれるのは
まさにその「目に見えるもの」を聞きたいからこその質問。

こうやって多くの人が質問してくれて、楽しみに待っていてくれるので、
自分が提供するものに期待してくれる人達、これからお客様になって
いただける人達のためにも、何が何でもやるっきゃない。

そういえば、コンサル会社を辞めるきっかけになったのも
「お客様になって喜んでもらえるハズの人達をいつまで待たせるつもり?」って
いう一言が決め手の1つだったりする。

経沢さん、ありがとうございます。
自分を振り返って、さらなるモチベーションに繋がりました。


P.S.
ブログタイトルから大前研一氏の「見えない大陸」についての話かと
思われた方、ごめんなさい。

それは、The Invisible Continentのレビューでも書いて・・・(笑)